管理人は私劇団あとの祭り管理人のメモ

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劇団四季「リトルマーメイド」 00:05

念願の劇団四季「リトルマーメイド」を見てきました

 

テレビCM等で見たあの舞台の上下空間を斜めにぶった切っていく人魚、

あれを生でぜひ見てみたかった!

 

もう相変わらずのすばらしいショー要素満載でした

人魚の姉さんたちとお付のエンジェルフィッシュ(?)が華やかに歌い踊る場面、

人魚のヒレや魚のひらひら布で水中を表現する方法、

カニのハラハラ感のかわいらしさ(この役者サン還暦すぎてるそう)

カモメのタップダンスのかっこいいこと

 

なんたって代表曲「アンダー・ザ・シー」!

このイントロがかかった瞬間の、あの会場全体のキター!というウキウキした空気感は

まさに舞台ならでは、最後の方、ちょっと感動してうるっと来たもん

四季はいつもどこかで本編と関係なく歌とシーンの作りだけで私を泣かせてくれます

あーもう年食ってよかった 若いときだったら多分斜めに見てしまっていたから

私も素直になりました(ほんとか?)

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「三人吉三」 木ノ下歌舞伎とシネマ歌舞伎 00:57
「三人吉三」を連続で見ました
東京で木ノ下歌舞伎、映画でシネマ歌舞伎です

***

木ノ下歌舞伎は、大垣市での公演「黒塚」が非常によかったので
東京まで見に出かけました
上演時間5時間ということで、途中飽きるんじゃないかと思ったけど全然!
ものすごい集中してみてた 面白かったなー
2幕始めのアホみたいな地獄の宴会シーンがまた最高だった
後で購入した補綴本に書いてあった、演出が絶対このシーン入れたい、というのは、
実に作り手ならではの意見だなあと思った でもそれにすごく賛同できた

大須で年末やってたロック歌舞伎スーパー一座を、私は毎年すごく楽しみにしてたのに
2008年に終わってしまって寂しく思っていたのだけれど
こういう歌舞伎モノがまた見れることができて本当に嬉しい
スーパー一座は力押し、木ノ下歌舞伎はもうちょっと理性的かな
歌舞伎の物語性の部分を強く押し出している感じがします どうだろ

***

これ見たあとで、ホンモノの歌舞伎はどうだったんだろうなーと思ってたら
タイミングよくシネマ歌舞伎が始まったので足を運んでみた
上映時間が2時間ということで、かなりダイジェストな感じで、
見せたいところ、面白いところだけを抜き出してあったような雰囲気
これはこれでいいんだけど、木ノ下歌舞伎見てたから話についていけた感はあった

でもやっぱりホンモノの歌舞伎の人たちの身体能力は違うわ
型ひとつでも見れるんだよね 子どもの頃からやってるってのはやっぱ違うなー

それから、三幕の二つの絵の美しいこと!
廃れた寺の中、赤い敷物の上に二人の男女、その後ろが割れて青白く光る竹林が現れ、
中から男がでてくる絵のカッコいいこと!
ラストシーンは、ほぼ素舞台の上に白い紙吹雪がこれでもかと降る中、白い衣装の人々が立ち回る
その中で主役の三人は、赤、青、肌色の衣装 で抗って倒れる その上からも容赦なく雪が降り積もる
一度に紙吹雪がどさっと落ちてくることで一瞬舞台上の三人が紙吹雪で隠れる
紙吹雪が本当に積もるんだから!
煙で舞台が隠れるのは見たことあるけど、紙吹雪で舞台が隠れるほど降るんだから
(これだけの紙を切るのにどれだけ時間がかかるんだろうか、とか、
掃除たいへんだろうなとかつい考えちゃった自分がホントにヤだよ全く)
どっちのシーンも無音だったのがまた凄みをプラスしてた
これは映画ならではの演出なのか、本当の舞台ではどうだったんだろう

最近、いろんなことに今ひとつ感動できない自分がいたけど
このシーンは鳥肌モノで、私まだ感動できるじゃんと思ってほっとしました なんだそりゃ

ということで、木ノ下歌舞伎、シネマ歌舞伎ともども超オススメです ぜひ!

木ノ下歌舞伎 http://kinoshita-kabuki.org/
シネマ歌舞伎 http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/lineup/29/
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新年挨拶と昨年みた芝居 22:16
遅ればせながら、あけましておめでとうございます
昨年もタイヘンお世話になりました
今年もどうぞよろしくお願いいたします

重ね重ねタイヘン今さらですが
昨年みた芝居を一応書いておこう

***

お気に入りの芝居は

■むすび座「ピノキオ」
 号泣 大人も存分に楽しめます
 私の中で、むすび座「悟空誕生」は今芝居をしてる上で大きな存在なんだけれど
 子どものときに観ていたら、これもまた大きな存在になっただろうなー また見に行こう

■劇団ジャブジャブサーキット「非常怪談2014」
 やっぱ傑作ですよ 堪能した!また観たいなあ

***
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劇団アルデンテ「8.」 22:40
ときどきリアルタイムブログ、随時更新しております

劇団あとの祭りサイトも先日更新してます 
Wキャスト日程とか発表してます

***

ぎふ演劇シーズン2014 第2弾作品
劇団アルデンテ「8.」を見てきました

そうそう、私日曜の朝の回に行ったんですよ
余裕を持ったつもりで開場5分後くらいにいったの
そしたら大行列!こんなに並んでるお客さんみたの初めて!
えっまさかもう2階席!?と思ったけどギリギリ1階席に座れました
もう油断できん 次回から気を引き締めてもっと早くいこ

3回目の再演ですね でも前と違うらしい
でもでも雰囲気は踏襲されてた
この世界が好きなヒトにはたまらんみたいだね
twitterとか見てても、はまり込む人ははまりこんでるからねー 特に若者たち

アルデンテのいいところはマンガが徹底されてること、だと私は思う
なかなかいま見れないもん こーゆーの
演劇やってみたいなーって思えるキホンかつお手本だなと思いました いい意味ですよ

昔のAPだって、銃なんかがばかすかでてきてヒトがどんどん死んで
「たまには銃も出ず、人が死なない芝居がしたいよねー」
なんつってた時代だってあったんだから 今じゃ考えられんけど
時は確実に流れるよねー しみじみ

公演が終わった翌日からもう東京へ向けての稽古が始まってるそうです
すごいね!休憩ナシか!
東京公演、がんばってねーー

劇団アルデンテ 
10/11-13 王子小劇場

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劇団芝居屋かいとうらんま「喜・くものいと」 00:36
ぎふ演劇シーズン2014、始まりました
最初は劇団芝居屋かいとうらんま「喜・くものいと」です

APリアルタイムブログにも書いたんでかぶりますけどね
ものすごく面白かったです
久々にのめりこんだ

途中ででてきたセリフのなかに、
私がいつかやってみたい芝居のテーマ的なことがあって
そのヘンもまた私のどストライクのツボ入りまくりだった

らんまさん、最初にいーもんやってくれて本当にありがとうございます
まだ明日もあるんだよ チケットまだあるかな?

今年、映画とかいろいろ見るようにしてきたけど、
やっぱり芝居っていいわーと素直に感動した 
芝居にしかできない表現方法を見るのが私は好きなんだなあ
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劇団四季「サウンド・オブ・ミュージック」 23:49
 映画の「サウンド・オブ・ミュージック」が
生涯ベスト映画の3本に入るくらい好きなので
見に行くつもりはなかったんです
やっぱりイメージを壊されるのが怖いというかさ

でもテレビからのマリアの歌声がすごくよかったので
渡辺サンを誘って行って見ました
誘って、といっても、チケットを取ったりなんだかんだ世話してくれたのは
渡辺サンなのですがね いつもすいませんなあ

あんまり期待しすぎないように、というつもりだったんだけど
いやあ…ほぼ冒頭から泣きっぱなし(苦笑)
けして泣く歌ではないので、歌声のすごさに圧倒されたんだな
映画のあの歌が生ですばらしい歌声で聴けるということにかなあ

映画とほぼ同じ感じ 
そういうとこ、四季はちゃんとしてたそういえば
四季版「ライオンキング」見たあとで映画みて、あまりに同じで仰天したのだった

そんなわけで楽しく泣きながら見ました
行ってよかった
また行ってもいいなー

***

歌には圧倒されるけど、演技もすごかった 違う意味でね…
久々に舞台で棒読みのかけあいを見た
四季の舞台はいつもこうなので、覚悟はしてたとはいえ

四季の求める演技は、
とにかくきちんとお客さんにセリフを届けること
なんだろうと思うので、その点はばっちりなんだけど…
セリフについてはなるべく耳を閉じ、映画を思い出してましたね 悪いけど

なのに見に行くのか、といわれれば
だって歌がすごいから!
差し引いて圧倒的なプラスをもらえますんでOKです
少々のしょーもなさなんぞ、特大ホームランの前にはノープロブレム

ってなとこで、またきっと四季を見に行くと思います
いやなに 音楽PVだと思えば全然……ということにしておこう(しつこい)
…「レ・ミゼラブル」みたいにセリフなしにすればいいのになー(まだ言うか)
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ハイバイ 10周年記念全国ツアー 「て」 00:35
 ハイバイ10周年記念全国ツアー「て」を見ました 
三重県文化会館小ホールです

この舞台もまたtwitter等で絶賛されまくっていたので、行ってみるかと

すごかったです これはすごい
一つの話で、最初の人に対する印象がガラリと変わってしまう
こんな体験初めてだ

家族の話で書いていたけれども
家族に限らず、ほんのちょっとしたことで
我々は人に対する印象が180度変わってしまうのだ 怖すぎる

その表現方法がまた秀逸だった ある意味コロンブスの卵的と言えましょう
同じ舞台を繰り返してるだけなのになぜこんなに印象がかわるのか
(もちろんただ繰り返すだけじゃないんですが!)
こんなことを体感させることができる舞台が存在することがすごい
だから芝居見物は楽しいんだなあ

野田秀樹さんや平田オリザさんが
なぜこの脚本で岸田戯曲賞をとっていないのか、と言ったそうだ わかる
この脚本を買いました
読み合わせの会でぜひ読んでみたい
我々が読んでもあんな状況が作れたらぞくぞくするだろうなあ

この芝居は今後何度も再演するつもりがあるそうです
お近くの方も遠くの方もぜひ オススメです!
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人形劇団夢知遊座主宰公演 大人向け一人人形芝居 23:56
 こないだ、七ツ寺で人形劇をみました
中日新聞の演劇イベント欄に載ってたので

演目は二つ 「婦・芝浜」「死神」
どちらも落語が基ですね

一人人形芝居、というのは、セリフを話す人が一人であって
人形を動かす人は二人、人形は一体だったり二体だったりでした

人形劇を見るようになっても
私は人形ではなく、動かしてる人ばっかり見てた
これではいけないと、人形に集中してみたら、すごく面白かった
当たり前だよなあ 人形を見て面白いように作ってるんだから

「死神」の最後の舞台中のろうそくのシーンが実にきれいだった
人間でやってはリアル感がでない
これは人形でやる意味がある舞台だなあと思った

夢知遊座さんの主宰さんはむすび座出身らしい
むすび座出身の人形劇団ってものすごくたくさんあるのだな
むすび座出身の人形劇団に今のところハズレなし すごいね

人形劇団夢知遊座
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人形劇団プーク「だるまちゃんとてんぐちゃん」「こやぎと狼」 00:19
 おととい、東京で見た芝居について書いたとき
これに全く触れなかったのは、書きたいことがたくさんあったから

人形劇団プーク

面白かったです
サスペンデッズの次にね
ほかの二本は値段が3倍違うから辛口になるよそりゃあ

***

「こやぎと狼」
あの「七匹の子ヤギ」の話で、子ヤギが三兄弟になってた

よくあるケコミ式の舞台ではなく、
御浪町ホールより一回り小さいくらいの舞台にセットがつくってあって
そのまま普通に芝居ができそうな方式

こやぎは人形で、お母さんやぎは人間の大きさで仮面をかぶってました
だから大きさに違いがはっきりでて非常にわかりやすい

狼は人間大くらいの大きさの人形でした
リアルじゃなくてデフォルメされてて、これはこれで素敵

子ヤギを動かす人が、黒子ではなく、セットにあった衣装を着ていた
世界とあいまってなかなかよかった
でもときどきジャマなのね 人間と人形が区別がつかないから
でもでもこういう方式も悪くないなと思った

お母さんやぎが、こやぎを助け出すという決意をする部分を
無言で立つことで表現したのがとてもかっこよく、泣けた

***

「だるまちゃんとてんぐちゃん」

先に上演したのはこちら
こちらも舞台全体を使ってたけど衣装は確か黒子だった気がする(忘却してます)

だるまちゃんは、だるまに手足がついていて
その手足はぶらぶら動く状態で
人が手足を持って動かすことはしなかった
(こういうのを「ちょうちん」というらしい)
だからだるまちゃんの手で何かをつかむということはなく、
人間の手で普通につかんでいて、別にそれで違和感もなし
まったくもって、人形劇の表現も何でもありだなー

くりかえしが多かった
もとの絵本もそういう絵本だから原作どおりですね
子どもはくりかえしが好きらしいしね
でも私は子どもじゃないので、ちょっと飽きた

この絵本自体、すごく完成されているものだし
絵本を自分で読んでいくリズムがあるだろうから
舞台上で表現するというのはなかなか難しいんじゃないかなと思った

***

客席は100名ほど入れるベンチシートで満席でした
朝から子ども連れの親子が続々と劇場にやってくるわけ

GWに親子で人形劇を見にくるわけですよ
しかも3歳以上3000円レベルの値段の芝居をね
(実際は会員になってたりしてもっと安いでしょうが)
劇場が近くにあるからだろうとはいえ、いろいろ考えちゃいましたねえ
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東京でみた芝居 00:26
 今更だけど、こないだのGWに東京でみた芝居は4本
てかもうGWから1ヶ月たってんのか 早いなあ すでに遠い過去

・野田×三谷「おのれナポレオン」天海祐希版
・「レ・ミゼラブル」帝国劇場
・人形劇団プーク「だるまちゃんとてんぐちゃん」「子ヤギと狼」
・サスペンデッズ「エレノア」

2本くらい寝るんじゃないかと思ってたけど
奇跡的に寝なかったよ 開演前に爆睡しといたもんな 
やーがんばったな私 ←いろいろ間違い

***

一番面白かったのはサスペンデッズです
見たことないところを見てみようと、日程だけで選んでみたら大当たりだった
脚本も面白いし、笑って泣けてもう
何がいいって役者が全員うまい うなってしまった

おまけに一人、夏目アナ似のもんのすごい美人がいた
スタイルはいいわ、顔は小さいわ、うまいわ、見とれちゃったね
帰ってきてからブログ検索したら、そーでもない写真でガッカリ
思い出は思い出のまま美しくとどめておけってことか 何を言ってるんだか

聞いたことない、と思ってた劇団だけど、
この脚本、岸田戯曲賞の最終に残ってたらしい
それも見終わって検索して知りました 面白いはずだ 満席のはずだ
観劇選択の私のカンがさえてたようでラッキー いい劇団を知ってうれしいなー

***

「おのれ…」「レミゼ…」は面白かったんだけど、なにぶん席が遠すぎた
いい芝居をみるにはある程度のいい席は必須だ、とわかっていたことを思い知った

でも「レミゼ…」の1幕終わりの歌なんかは、すごい迫力だった
もうちょい前の席なら泣いてた、惜しいと思わずにはいられない
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