管理人は私劇団あとの祭り管理人のメモ

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芝居じゃ食えないこの国で 02:08
 「劇場法」という法律ができるようです

その話があるというので、稽古を遅刻させてもらい、聞いてきました
平田オリザさんが講師で2時間半、面白くてあっという間でした

ものすごく大雑把にいうと、「劇場」から創造発信するというもの
「劇団」ではなく、「劇場」というところがポイント
文化を創って、育てて、広めるための法律

うーむ、わかっているつもりでも言葉に書くとどこから手をつけていいかわからないな
というわけで、詳しいことはこっちこっち


***

劇場法の基本の考え方を聞きながら、
数ヶ月前、中日新聞の夕刊記事を思い出した 
コラム大波小波 『芝居じゃ食えないこの国で』より引用

「(前略)この国に必要なのは、舞台や芸能で何とか生活できる人の、層を厚くすること。
日本にも、ブロードウェーやウエストエンドのような豊かな文化が欲しいじゃないですか。

そのためには役者やスタッフの待遇を何とかしなくちゃいけない。
98%くらいの人が、結局夢破れるのは仕方ないとしても、
日本の演劇人には組合もないし、公演ごとの助成しかない。

2001年に文化芸術振興基本法が成立して、芸術・芸能への公的扶助は、
施しではなく「国及び地方公共団体の責務」になったが、
その表れが「アニメの殿堂」みたいなのでは本当に困る。
勲章でもない、ハコでもない、大切なのは活動を継続できる仕組みを支えることなのだ。」


***

首都圏や、近くでは可児市のホールでは、実行されているそうだ
「夢物語ではない」と何度もいわれていたけれど、
岐阜市や自分達の現状を考えると、どうにも具体的に考えられない 
でも可児市でやっている、という事実があるわけなので、
夢と現実の間を行ったり来たりしてた感じです
| 制作 | comments(3) | trackbacks(0) | posted by おおはら -
Comment








↓のは私です 失礼しました
posted by おおはら | 2010/07/31 1:03 AM |
こんなに面白い講義はなかなかないですね びっくりしました

そういえばそうだね
多分私の目線が自分らの目線でしかないからだと思います 反省
ものごとはやりようですね
posted by | 2010/07/17 12:02 AM |
面白くてあっと言う間、というのがすごいよね。

岐阜市は大小様々なホールが徒歩&巡回バス圏内に点在していて、非常にポテンシャルが高い地域だと思っています。やはり、コーディネーターが必要なんだろうと。大阪でやってるTACT/FESTとか呼んだらいいのに。
行政と議員にいい人いないんだろうか。
posted by tsumo2001 | 2010/07/16 7:46 AM |
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