管理人は私劇団あとの祭り管理人のメモ

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人形劇団プーク「だるまちゃんとてんぐちゃん」「こやぎと狼」 00:19
 おととい、東京で見た芝居について書いたとき
これに全く触れなかったのは、書きたいことがたくさんあったから

人形劇団プーク

面白かったです
サスペンデッズの次にね
ほかの二本は値段が3倍違うから辛口になるよそりゃあ

***

「こやぎと狼」
あの「七匹の子ヤギ」の話で、子ヤギが三兄弟になってた

よくあるケコミ式の舞台ではなく、
御浪町ホールより一回り小さいくらいの舞台にセットがつくってあって
そのまま普通に芝居ができそうな方式

こやぎは人形で、お母さんやぎは人間の大きさで仮面をかぶってました
だから大きさに違いがはっきりでて非常にわかりやすい

狼は人間大くらいの大きさの人形でした
リアルじゃなくてデフォルメされてて、これはこれで素敵

子ヤギを動かす人が、黒子ではなく、セットにあった衣装を着ていた
世界とあいまってなかなかよかった
でもときどきジャマなのね 人間と人形が区別がつかないから
でもでもこういう方式も悪くないなと思った

お母さんやぎが、こやぎを助け出すという決意をする部分を
無言で立つことで表現したのがとてもかっこよく、泣けた

***

「だるまちゃんとてんぐちゃん」

先に上演したのはこちら
こちらも舞台全体を使ってたけど衣装は確か黒子だった気がする(忘却してます)

だるまちゃんは、だるまに手足がついていて
その手足はぶらぶら動く状態で
人が手足を持って動かすことはしなかった
(こういうのを「ちょうちん」というらしい)
だからだるまちゃんの手で何かをつかむということはなく、
人間の手で普通につかんでいて、別にそれで違和感もなし
まったくもって、人形劇の表現も何でもありだなー

くりかえしが多かった
もとの絵本もそういう絵本だから原作どおりですね
子どもはくりかえしが好きらしいしね
でも私は子どもじゃないので、ちょっと飽きた

この絵本自体、すごく完成されているものだし
絵本を自分で読んでいくリズムがあるだろうから
舞台上で表現するというのはなかなか難しいんじゃないかなと思った

***

客席は100名ほど入れるベンチシートで満席でした
朝から子ども連れの親子が続々と劇場にやってくるわけ

GWに親子で人形劇を見にくるわけですよ
しかも3歳以上3000円レベルの値段の芝居をね
(実際は会員になってたりしてもっと安いでしょうが)
劇場が近くにあるからだろうとはいえ、いろいろ考えちゃいましたねえ
| 芝居 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by おおはら -
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