管理人は私劇団あとの祭り管理人のメモ

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
愛知県人形劇センターpresents P新人賞2016最終選考上演会 20:58

上記長いタイトルの上演会を観て来ました

3団体が順に上演して、最後に審査員が1時間ほど公開審査会を行い、

新人賞をきめるものです

審査員がまたえらい豪華な皆さんだったので、

こういう賞は一体どのように決まるのか、

ちょっと興味があったので観に行ってみた次第

 

三団体は、どこもそれなりにレベルが高い上に、

Pは人形劇、パフォーマンスのPということで

単なる人形劇ではなく、毛色が全然違う

生演奏付きのインドネシア影絵、

布を使用したまさにパフォーマンス、

子どもたちの為の楽しいザ・人形劇の三つ

いつもなら観疲れて一本くらいは意識が遠くなるこの私が、

全部集中して観劇できた 奇跡だ

 

一本は観客投票で決まる観客賞、

もう一本が審査員が決める新人賞です

この二つが見事に食い違った

まあそうだろうなと個人的には納得

この賞は、「次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」だからなーと後で知る

 

観客賞はその場で一番面白かった、というか、

人形劇とはこういうものなのでは、というところになったんじゃないだろうか

そこに私も投票したんだよなあ

 

***

 

 

 

以下、審査員の方の印象的な言葉を自分用に覚書

ちょっと違うかも

 

◆説明は想像力を小さくする

◆お客さんの想像の可能性を信じる

◆弱点が面白くする要素になる

◆芸術は感情体験であり、説明が多いとしぼむ

◆想像させる余地がない

◆人は毒がないと動かない

◆芸術は壊す段階に美学がある 壊す勇気があるか

◆人形ってなんだろうという事を考える

◆新人賞は今の完成度よりも、今後の伸び代を世界に発信できる事

| 他劇団 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by おおはら -
Comment








Trackback
この記事のトラックバックURL: http://blog1.after-p.sub.jp/trackback/1227916
<< NEW | TOP | OLD>>