ネット環境、SNSって日々変わるじゃないですか
今どれ使えばいいの?とか数年単位で変わるんだもんなあ
今はTwitter、Instagramの二本がメインっぽいけど、これらもどうなるかね
mixiとかFacebookとか流れて見てきたこっちとしてはねえ
そんなことにぶつくさ言ってても仕方ないので、Instagramに手を出してみた
(Twitterもやってますが見る専門)
インスタって、こじゃれた感じがどうにもとっつきにくくて、「気取りやがって」とか思ってまして(ごめんよ)
でもそうも言っても流れだし、とりあえず乗っておかないとなーと
ということで、インスタを毎日更新してみています
このブログと同じでくだらなさ満載の内容
映え?知らねえなあ、的にやってる感じです
毎日更新してみてわかるのは、あの「映え」にかける人たちのすごさ
毎日写真撮ってコメント書いて多分いいねしまくって
すごいと思いました イヤミじゃなくてほんとにすごい
ケチつけるのは簡単だけど、やり続けることはすごいと認めるべきだわ あんなの私にはとてもやれん
そう思えただけでもやってみている価値は私にはあったなーと思っておる次第です はい
]]>ただ、いろんな方法がありすぎて、何がなんだかわからなくなっている人、いるよね
同志よお互いがんばろう
でも一言言わせてほしい
方法ありすぎ! Twitter Facebook instagram ブログ みなさん見てるのどれ?
ということで、稽古してますよ
今回、ありがたいことに、出番も多けりゃセリフも多い
今回の初体験というか、私、多分清水氏と舞台の上でこんなに会話する役についたの初めてなんじゃないかなあ
大概お互いあまり関わらない位置にいたもんね
もう数十年(マジか)になるのに、こんなことがあるものなんだなー
へーい、がんばります
ご予約はこちらまで カンタンですよ
上演時間は1時間15分くらいです
https://ticket.corich.jp/apply/93492/001/
今日の稽古場から みんな元気です
劇団アルデンテの小林クンと晶サンが来てくれたの図
今さらながら、今回の芝居を見に来てくださったみなさん、
本当にありがとうございました
宣伝はせっせとして、お礼が遅いとはダメダメです すいません
なにはともあれ、無事に終わって良かった
アンケートやら舞台写真もどどどどんと更新してあるので、
劇団ブログを見てもらえると嬉しいです
***
それとは一切関係なく、
今年自分が見た映画と芝居とテレビドラマを
備忘録として書きだしてみた
今回よかったのはテレビドラマです
テレビドラマ、最近すごく面白くなってると思う!
「カルテット」は本当に面白かったな
あの、松さん、満島さん、アリスちゃんの三人シーンはすごかった!
「嘘の戦争」もすごく面白かった!毎回あっという間に時間が過ぎたもん
映画は「銀魂」かなー うーん
福田監督に出会えてよかった私、だけど、
あの監督の下での芝居は、役者がうまくないと
やっぱり難しいんだなとも思ったかなあ
それからスターウォーズシリーズ、
キャラクターを取っ捕まえて、
ちょっとあーだこーだと行ってやりたい
でもスターウォーズって、こんな感想を持つ話なんだろうか…?
まあいいか
あと「帝一の國」の竹内涼真くん
この映画で初めて認識したんだけど、
圧倒的な爽やか感に「誰だこれ」とたまげたことこの上なし
今ブレイクしてるのも、でしょうねー、と、はなはだ納得です
]]>
大学3年生の時の授業で、水質検査の実験があったんですよ
そのための水を各グループで調達してくるように、と
先生からの指示があって、
私がいたグループは、ジャンケンで負けた私が調達してくることになりまして
こういう実験は、普通は、川の水とかを持ってくるらしいんだけれど
川の水って、どうやって持ってくるのか?
堤防乗り越えるなんて、面倒すぎるし、ようせんわ
でも先生が
「みんな川の水とか持ってきてつまらないんだよなー
寮生の風呂の湯、とか面白かったなー」
と前振ってくれたのを私は聞き逃さなかったよ
なので、手っ取り早い汚い水で思いついたのは、洗濯機の水ですよ
下着なんて洗う最初の水、どう考えても汚いだろう
そもそもせっかく実験するなら汚ければ汚い方が結果が出ていいだろう
なんたって持ってくのラクだし←大事
その結果、ものすごい細菌の量!試験管濁りまくり!
ちょうどその頃は、川の水もきれいになりかけてたみたいで、
周りの真面目な川の水グループはあんまり細菌が検出されなかったっぽいの
だから、どんな水持ってきたんだよってことになり
どんな汚い洗濯してるんだ、みたいな目で見られて
「できるだけ汚い時のを持ってきたから!下着とかのすすぎ前のだから!」
と、言い訳に必死ですよ
ま、先生は面白がってくれたし、
そこそこいいレポートが書けて自己満足できたし満足満足
ということを、洗濯のたびに思い出すという、
どうでもいい話を読んでしまったあなたにいいことがありますように
***
来月本番でーす!見に来てね!絶賛稽古中!
劇団あとの祭りブログ
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]]>ようやっとスマホにしたんですよ最近
スマホはいいねー なんたって軽い!
今までのタブレットの重さがウソみたい
でも画面や字が小さすぎて、
泣けるように読めんこの悲しさは同年代以上ならわかってくれると思う
ま、どうでも「いいね」
そんなことよりももっと厳しいのが、フリック入力ってヤツですよ
できん ぜんぜんできん
イ行は左 慣れん 慣れんぞ
とはいえ、ここで挫折して、キーボード入力に戻るなんて悔しいじゃないの
劇団のお嬢さんにも「すぐ慣れますよ」と言われたことだし(10代だからそりゃな!)
絶対マスターしてやるーー!
でもそこまでせないかんことだろうか?とも思わないでもない
どうでもいいねがまた増えた
このブログは、パソコンを久しぶりに開けたついでに書いてます
キーボード万歳
***
稽古してます見に来てね!
劇団あとの祭り ブログはこっち
予約もぜひーー こっちから
]]>次回公演は11/24-26
どうぞよろしく
最近、ついつい劇団ブログの方に書きたいだけ書いちゃうもんだから
こっちに書けばいいんだ、と思い出したカンジ
ほらいま、twitterとかもあるしさ、
あーゆーのみてると、こっちに書くのがついついねおろそかになるというか
そういうことです
でも多分ダラダラかくのは楽しいので書こうと思います
]]>
テレビCM等で見たあの舞台の上下空間を斜めにぶった切っていく人魚、
あれを生でぜひ見てみたかった!
もう相変わらずのすばらしいショー要素満載でした
人魚の姉さんたちとお付のエンジェルフィッシュ(?)が華やかに歌い踊る場面、
人魚のヒレや魚のひらひら布で水中を表現する方法、
カニのハラハラ感のかわいらしさ(この役者サン還暦すぎてるそう)
カモメのタップダンスのかっこいいこと
なんたって代表曲「アンダー・ザ・シー」!
このイントロがかかった瞬間の、あの会場全体のキター!というウキウキした空気感は
まさに舞台ならでは、最後の方、ちょっと感動してうるっと来たもん
四季はいつもどこかで本編と関係なく歌とシーンの作りだけで私を泣かせてくれます
あーもう年食ってよかった 若いときだったら多分斜めに見てしまっていたから
私も素直になりました(ほんとか?)
]]>ミスタードーナツでもやけ食いしようと思ったことがあった
何かあったんだろうね なんだろう全く記憶にない
適当に買ってもぐもぐやりはじめたんだけど、
普段食べないので、普通でいいかと選んだものが
基本のフレンチクルーラー、基本のポンデリング、基本のオールドファッション
食感は違うけど同じ味
ということで途中で飽きてしまって
こういうときは、違う味を選ばなければいけないのだな、
という教訓だけが記憶に残っている次第です
]]>といううさんくさい(失礼)ネット記事を見かけた
一日3リットルなんて飲めるわけないわー 失笑だ失笑
でも肌の調子やお腹の調子がよくなるのかー
…
一日15時間起きてるとして、1時間あたり200ml
30分で100mlなら3口で飲める(←試した)
というわけで試してみることにした
お金かからないことはさっさと試してみればいいのだ
え、もちろん水道水 このヘンの水道水はおいしいからいいのだ
計算通り、順調に飲み進めましたよ 今後に乞うご期待!
と、いいたいところだけど、3時頃だったか
1口飲んだところで胃がいっぱいでちょっとだけ苦しくなって
…そういやあ、全米で活躍されてるフードファイター小林尊サンは
訓練のため水で胃をふくらませるとか言ってたなー…
…
これを、賢明な判断と取るか、言い訳と取るか
それはあなた次第です ちぇー
そういや叶姉妹は一日6リットルも水を飲むとか 本当だったらすごすぎ!
]]>
今回は時間を金で買おう、という話で同行者と意見がまとまり
金にモノを言わせてエクスプレスパスとか買ったわけです
行くにあたり、事前にスケジュール表を作っておこうと思い立った
とにかくショーを見たい、ということで
すべてのショーを時間ごとに打ち込み、同じエリアを同じ色で色分けし、
どうすればより多く見れるか夜な夜な考えてたんだけど
なんかこの作業に既視感があるなーと思ってわかった
これ、照明のオペ表とやってること一緒じゃん…
たかが遊びに行くのに何をやってるんだ私は
その表がこちら
実際は思ってた以上にスムーズに回れてほぼ制覇できたと思う
自分で言うけど、かなり役にたちましたよ
みんなこういうこと普通にやってんのかなあ
]]>
3団体が順に上演して、最後に審査員が1時間ほど公開審査会を行い、
新人賞をきめるものです
審査員がまたえらい豪華な皆さんだったので、
こういう賞は一体どのように決まるのか、
ちょっと興味があったので観に行ってみた次第
三団体は、どこもそれなりにレベルが高い上に、
Pは人形劇、パフォーマンスのPということで
単なる人形劇ではなく、毛色が全然違う
生演奏付きのインドネシア影絵、
布を使用したまさにパフォーマンス、
子どもたちの為の楽しいザ・人形劇の三つ
いつもなら観疲れて一本くらいは意識が遠くなるこの私が、
全部集中して観劇できた 奇跡だ
一本は観客投票で決まる観客賞、
もう一本が審査員が決める新人賞です
この二つが見事に食い違った
まあそうだろうなと個人的には納得
この賞は、「次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」だからなーと後で知る
観客賞はその場で一番面白かった、というか、
人形劇とはこういうものなのでは、というところになったんじゃないだろうか
そこに私も投票したんだよなあ
***
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